プロジェクトごとに rubyを切り替え

手順

※rbenvが入ってるの前提!

  • homeの下に.configというファイルを作成

  • .configの中にgitというディレクトリを作成

  • gitの中にignoreというファイルを作成

  • ignoreのファイルに.ruby-versionと1行書いておく

  • ignoreのファイルに.DS_Storeと1行書いておく

  • .rbenvの下にdefault-gemsというファイルを作成

  • default-gemsにはbundlerと1行書いておく

middleman ヘルパーメソッド、content_forの使い方

content_forとは

コンテンツのキャプチャを行い, レイアウトの中など異なった場所での レンダリングをサポート

つまり

テンプレート内にいろんなコンテンツをインクルードして表示することができる

使い方手順

1.

任意の名前をつけて、(私はsample_areaにした) 表示させたいページのテンプレート内に設置、partialでsample_areaに流し込みたいコンテンツのパスを書く

f:id:tenyo_ten:20160513090025p:plain

コピペ用

- content_for :sample_area do
  = partial 'sample/index'

2.

layoutテンプレートに、出力するための場所を用意してあげる

f:id:tenyo_ten:20160513090029p:plain

コピペ用

= yield_content :sample_area

こんな使い道

  • 2カラムのページの、サイドエリアに入れるコンテンツをページごとに変えたいときに
  • cssをページごとに使い分けるときに

git rebase

作業してたら他の人がマージしていて、作業中のブランチが古くなっていた! 今のブランチを最新のmasterに合わせたい!

手順

まずはブランチからmasterに移動して、git pull

git checkout master
git pull

そしたら、また作業中のブランチに戻ってrebase

git checkout [ブランチ名]
git rebase master

最新のmasterのアタマに付け替える、という感じ。

注意

「作業中のファイル」と「pullしてきたファイル」がかぶっている場合は conflictが起きるので、解消しないといけなくなる。

Homebrew

Homebrew とは

いろいろなアプリケーションをまとめて管理するためのmac用アプリケーション。 アプリケーションのインストールが簡単にできる! アプリケーションに最新バージョンのリリースがあれば教えてくれるし、すぐアップデートできる!

インストール

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

本体を更新

アップデートをするときは下記

brew docter

アプリケーションのインストール

brew install [アプリケーション名]

## インストールしたパッケージは下記のコマンドで確認

brew list

## いらなくなったアプリケーションは削除

brew remove [アプリケーション名]

参考
[http://liginc.co.jp/web/tool/mac-iphone/151069:title]