プロジェクトごとに rubyを切り替え
手順
※rbenvが入ってるの前提!
homeの下に.configというファイルを作成
.configの中にgitというディレクトリを作成
gitの中にignoreというファイルを作成
ignoreのファイルに.ruby-versionと1行書いておく
ignoreのファイルに.DS_Storeと1行書いておく
.rbenvの下にdefault-gemsというファイルを作成
default-gemsにはbundlerと1行書いておく
erbをhamlに書き直す
<、>、<%、%>は消す
<h1 class="aaa">あああ</h1> ↓ %h1.aaa あああ
each、ifを使うときは、前に「-」をつける
例
- if current_page.data.breadcrumbs
middleman ヘルパーメソッド、content_forの使い方
content_forとは
コンテンツのキャプチャを行い, レイアウトの中など異なった場所での レンダリングをサポート
つまり
テンプレート内にいろんなコンテンツをインクルードして表示することができる
使い方手順
1.
任意の名前をつけて、(私はsample_areaにした) 表示させたいページのテンプレート内に設置、partialでsample_areaに流し込みたいコンテンツのパスを書く
コピペ用
- content_for :sample_area do = partial 'sample/index'
2.
layoutテンプレートに、出力するための場所を用意してあげる
コピペ用
= yield_content :sample_area
こんな使い道
- 2カラムのページの、サイドエリアに入れるコンテンツをページごとに変えたいときに
- cssをページごとに使い分けるときに
git rebase
作業してたら他の人がマージしていて、作業中のブランチが古くなっていた! 今のブランチを最新のmasterに合わせたい!
手順
まずはブランチからmasterに移動して、git pull
git checkout master
git pull
そしたら、また作業中のブランチに戻ってrebase
git checkout [ブランチ名]
git rebase master
最新のmasterのアタマに付け替える、という感じ。
注意
「作業中のファイル」と「pullしてきたファイル」がかぶっている場合は conflictが起きるので、解消しないといけなくなる。
Homebrew
Homebrew とは
いろいろなアプリケーションをまとめて管理するためのmac用アプリケーション。 アプリケーションのインストールが簡単にできる! アプリケーションに最新バージョンのリリースがあれば教えてくれるし、すぐアップデートできる!
インストール
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
本体を更新
アップデートをするときは下記
brew docter
アプリケーションのインストール
brew install [アプリケーション名] ## インストールしたパッケージは下記のコマンドで確認
brew list
## いらなくなったアプリケーションは削除
brew remove [アプリケーション名]
参考 [http://liginc.co.jp/web/tool/mac-iphone/151069:title]